人が生きる前から、死んだ後のことまで。FPの勉強をすると、人生とお金の一通りのことは学ぶことができます。私は生きているうちの悩みのほとんどは、お金に関することが多いと思うので、FPの学習で悩みを少なくすることができると考えています。
しかし、学習の中で知らない用語が出てくるとやる気が起こらないこともあります…今回は学習を有効に、効率的に進める方法を紹介します。すべて私が実際にやったものばかりです!
テキストを基本に繰り返すことが秘訣
受験のために購入したのは「テキスト1冊」です。それ以外はなにも買っていません。FP2級もテキストのみです。学習内容が厳選されている「【試験にでる内容だけ! 】スッキリわかる FP技能士3級 2022-2023年 」がおすすめです!
繰り返しやることを前提にするなら、テンポよく進める方がモチベーションの維持に有効です。
1冊のテキストを何度もやる
知識は一読しただけでは身に付きません。テキストを何度も読むことで、学習する方法を変えることで刺激を持たせながら学習ができます。
- 初めはテキスト本文を最後まで読むだけ(1週目)
- ノートに太字のみ書き写していく(2週目)
- テキストにマーカーを入れて、ノートに書き写す(3週目)
テキストは最低でも2週は読みたいところです。
6つの内容の1単元を1、2日でやるペースで
平日に1~2時間ほど学習するなら、1単元を2日ぐらいで終わらせるペースで学習を進めましょう。「スッキリわかるシリーズ」ならどんどん読み進められます。
土日にまとめて学習するなら、1日2単元ぐらいまとめて。
混同しやすいものは図や表を使ってイメージ化
学習を進めていくと、どうしても混同しやすい名称や内容があります。図や表を使うと整理がしやすいので役に立ちました。
例えば単元「不動産」で出てくる「土地の価格」。土地には4つの価格があります。
公示価格 | 基準値標準価格 | 相続税評価額 | 固定資産評価額 | |
決定者 | 国土交通省 | 都道府県 | 国税庁 | 市町村 |
基準日 | 1月1日 | 7月1日 | 1月1日 | 1月1日 |
発表時期 | 3月 | 9月 | 7月1日 | 3月 |
公示価格との比 | 100% | 100% | 80% | 70% |
過去問題は検定の1,2週間前からやる
検定日の前には絶対に過去問題をやりましょう。過去問題はネットでFP協会や「きんざい」が公開しているので、過去問題を買う必要はありません。
知らない言葉に出会っても無視
過去問をするとテキストには載っていない、知らない語句が出てきます。知らない語句が出てきても無視です!スマホで丹念に調べると時間が取られます。
知らない単語や内容が検定に出てきても、60%以上取れていれば合格します。
実技は慣れると楽勝
検定では生命保険の保障額を計算する、家計の純資産を算出したりするなど実技があります。電卓をはじきながら、計算していきます。数をこなすと慣れます。FP3級では難しい計算問題はないので、正答率は高くなります。
電卓はシンプルでやや大きめのサイズをオススメします。表示も見やすく、ミスタッチしにくいデザインを選びましょう。
正答率の悪い単元だけをテキストで確認
何度かテキストを読んでいくと、自分の不得意な分野が分かってきます。私の場合は「不動産」です。投資をやっているので「金融資産運用」は得意ですが、馴染みのなかった土地はイメージすらつかめませんでした…
不得意な分野こそ、ピンポイントで勉強し少しずつ積み上げていきましょう。
通勤時間などの空き時間は聞き流して復習
通勤している車の中や家でゆっくりしている時に、YouTubeでFPの無料講義を聞き流していました。1本あたり10分ほどあるので、1.25倍速や1.5倍速にして効率的に視聴!
ゴロ合わせや関連語句の説明など、聞いているだけで覚えられることがたくさんあります。気に入ってるゴロ合わせは「ナンパを900回する老人」。老齢基礎年金の満額支給額、780,900円です!
おすすめのYouTube動画「最速簿記/最速FP」
テキストとノートを見ているだけだと、マンネリ化してしまいます。動画を使って音から学習するもの五感を使えるのでいいです。
FP3級なら最短2週間で合格ができます!
3級はすべて3択になるので、うろ覚えでも正解する可能性があります。余裕を持って、2か月前から勉強すればほぼ確実に合格できます。私の感覚としても、2週間前からでも効率よく学習をすれば合格できると思います。
FPの勉強方法を参考にしてもらえるとうれしいです!
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