国内株式

資産運用

【東証ETF】国内初!アクティブETFが解禁され資本市場が活発化へ~6本のETFを解説~

投資信託と株式の両方の性質をもつ「ETF」。東証(東京証券取引所)に多くのファンドが上場していますが、9月から国内初のアクティブETFが登場します。 アクティブETFとは?今までのETFと何が違う?と疑問に思う方も多いでしょう。今回は、投資...
資産運用

【SBI】「サクッとシリーズ」に日本株ファンドを2本追加!~Vシリーズとの違い、使いかた~

SBIアセットマネジメントは先日11本のファンドを設定しましたが、新たに2本のファンドを追加します。2023年7月12日から日本株ファンドの運用が始まります。 2024年から始まる新NISAに向けて、SBIグループはサービスを充実させていき...
資産運用

【投信の取説】野村アセットが超・低コストインデックスファンドを開始!「はじめてのNISA」

野村アセットマネジメントは2023年7月10日にインデックスファンド「はじめてのNISA」シリーズ(愛称:Funds-i Basic)をスタートさせます。ラインナップは投資信託5本で、信託報酬は業界最安値クラスです。 販売は始め野村證券のみ...
資産運用

【シンNISA戦略】楽天証券は国内株積立「かぶツミ」を開始!ネオモバの次は楽天証券?

2023年6月11日(本日!)より、楽天証券は国内株式の積立サービス「かぶツミ」を始めます。以前より単元未満株の買付「かぶミニ」を展開していましたが、1株単位で定期積立することが可能になりました!米国株の積立に続き、日本株の積立ができるよう...
資産運用

【株価指数】「JPXプライム150」とはどんな指数か?なぜトヨタや三菱UFJなどは不採用?

2023年5月26日、新株価指数「JPXプライム150」の構成銘柄が発表されました。構成に日本でもっとも時価総額の大きいトヨタ自動車、メガバンク、ソフトバンクグループは入っていません。 どんな指数なのか?と気になります。今回は東証が新しくス...
資産運用

【新NISA】成長投資枠でインデックスファンドを選ぶ!対象となるファンドは何?

2023年3月下旬に金融庁は、新NISAの成長投資枠の対象となる投資信託を約2,000本に絞り込む方針であることを伝えました。つみたて枠に対して、成長投資枠は個別銘柄やETFなど幅広い選択肢があると思われていましたが、「長期投資」に向いてい...
資産運用

【配当株投資】配当太郎さんの「年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資」から学ぶこと!

物価上昇の対策や毎月の収入を増やしたいなら「配当株投資」が王道です!株式を購入し、年に数回の配当金をもらうことで家計は改善します。 私も日本の配当株や高配当株へ投資していますが、「不労所得」をえていることが実感できるので続けやすい投資手法で...
資産運用

【単元未満株】楽天証券は「かぶミニ」を2023年春からスタート!リアルタイム取引が可能に

日本では株式を買付する時は、100株単位になります。1株1,000円なら100株を買うためには、10万円が必要となります。1株単位で買うのが「単元未満株」ですが、気になるのはコスト(手数料)です。 単元未満株と言えば、定期買付ができる「SB...
資産運用

【アクティブ投信】日本株の5年リターンで優れているファンドは?100億円以上、10年以上運用

為替リスクが気になる方、リタイアが近い・リタイアしている方には「日本株投資」がおすすめです。売約時に円安になれば、外国株はいいですが為替は誰にも予想できません。 低成長というイメージがある日本株ですが、TOPIXや日経225などのインデック...
資産運用

【ダウの犬】日本株でダウの犬投資をして、高配当+値上がり益をねらえ!コア30とTOPIX100

個別銘柄で投資をする時、銘柄選びは時間と労力を使います。時間をかけるだけ投資成果が上がるというわけでもありません… もし銘柄選びに迷っているなら「ダウの犬」戦略はどうですか?シンプルですが、実に理にかなっている投資手法です。ダウと言えば、ア...