国内株式

資産運用

【投信】Fund of the Year 2021で見るトレンド!

2021年を代表する投資信託が決まりました!「全世界株式(オルカン)」です!低コストで投資ができるファンドシリーズが多くランクインしました。アセットで見ると米国株式が多く、これからも米国人気は続きそうですね。
資産運用

【単元未満株】ネオモバ?SBI証券?国内株の積立はどっちがいい?

国内株の定額積立なら「ネオモバ」でしたが、SBI証券は1株単位で買い付けても手数料が無料になりました!では、SBI証券の方がNISA口座を使えるし、いいのでは?と思った方にはぜひ読んでいただきたい記事です!
資産運用

【VT】SBI・Vシリーズの「全世界株式」が動き出しました!オルカン・雪だるまとの違いは?

SBI・Vシリーズに「全世界株式」が追加されました!投資信託に全世界へ投資するものは多いですが、SBIの良さは何でしょうか?オルカンやSBI雪だるま、楽天・全世界株式と比較します。
資産運用

【次のテスラ】トヨタ自動車が時価総額40兆円超え!EV市場のトップになれるか!?

トヨタ自動車がバッテリーEV新戦略を発表し、時価総額が40兆円を超えました。ハイブリッド自動車を得意としているトヨタは、エンジンとモーター技術にこだわっていましたがフルEVで本気を見せます。2030年までに世界で350万台をEVで販売すると目標を立てています。
資産運用

【東証】新市場が4月4日にスタート!プライム落ちの企業は少ない

2021年4月4日より東証の株式市場は、新市場をスタートさせます!東証一部がなくなります。「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場に生まれ変わります。1月11日に東証は新市場の移行先を発表しました。気になる銘柄をチェックしましょう!
資産運用

【クレカ積立】楽天証券、SBI証券、マネックス証券のどれを選べばいい?

クレジットカードで投資信託を買えるようになり、投資がしやすくなりました。証券口座にお金を入れなくても買えます。クレジットカードのポイントも付き、手軽にお得に投資ができます。今回は「クレカ積立」ができるネット証券大手3社を比べました。
資産運用

【決定版】低コストのインデックスファンド・シリーズを比較!

投資信託を選ぶ時は同じような名前が付いているものが多く、迷う方もいるでしょう。選ぶにはお得で分かりやすいものを選びたいです。今回は投信で人気のシリーズで同じタイプのファンドを比べてみました。もっとも低コストのものが分かりますよ。
資産運用

【日経】本日、大納会!2022年の日本株式市場はどうなる!?

2021年の株式市場が大納会を迎えました。バルブ後の最高値をつけた年でもあり、緊急事態宣言にも影響された年でもありました。2022年の日本株式市場を予想するとともに、日本株式も捨てたもんじゃないことをお伝えします!
資産運用

【一般NISA攻略】国内高配当株を120万円買付で年利5%OVER!

2022年のNISA投資を今から始めることができます。一般NISAなら120万円が投資枠の上限ですが、リターンを求めるなら1月に一括した方が良いです。今回は国内高配当株に投資するプランを考えました!大型株へ投資して配当利回り5%以上です!
資産運用

【日本の金融資産】家計資産2000兆円を突破!現金の比率が低下

2021年9月末に家計の金融資産の総計は1999兆円になりました!2021年中に2000兆円を越えることは間違いありません。前年に比べて株式や投信は20%以上増加していますが、現金は数%の増加です。これからは「資産運用」の知識が資産の大きさを左右しそうです。