米国ETF

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【投信の取説】楽天・全世界株式(除く米国)インデックスファンドはどんな人に向いている?

2022年12月22日に楽天投信投資顧問から「楽天・全世界株式(除く米国)インデックスファンド(愛称:楽天:VXUS)」が設定されました。一部のSNSでは話題になっており、米国株に投資をしている方・全世界株に投資をしている方には必見のファン...
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【東証ETF】S&P500配当貴族ETFが東証で買える?2023年1月13日に上場予定!

2022年に最も注目された新登場の投資信託、「Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)」はS&P500よりパフォーマンスが優れていると話題になりました。S&P500の中で連続25年以上増配している銘柄を集めた「配当貴族」...
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【新NISA】2024年から始める「新NISA」では、このファンド・銘柄を買え!

以前から2024年1月から始まる「NISA制度」(少額投資非課税制度)の内容・改定案が話題になっていました。2022年の歳末に「新NISA」の詳細が分かってきたので解説します。 旧NISAは2023年までの制度で2024年から新NISAとな...
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【貸株】国内株や外国株、ETFを貸し出して金利をもらおう!長期保有するなら必見の仕組み

銀行に預金すると利子がもらえますが、株式を証券会社に預けると貸株金利がもえらるのを知ってましたか?国内株や外国株などを持っている人は知るべき仕組み「貸株」。お得なのに、あまり知られていない仕組みです。 各社が設定した貸株金利を毎月受け取れま...
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【守りの投資】後退局面なら「高配当株式ファンド」が安定している!分配金を出さないタイプは最強?

米国の株価指数「S&P500」は年初来マイナス25%に迫るなど、弱気相場の底値はいまだに見えません。米国を代表する大型株で構成される指数ですら軟調です。 では、S&P500より手堅い株式投資はないのか?あります!高配当株に投資をして、配当金...
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【ETF】米国ETFを買うべきか?東証ETFを買うべきか?ETFを選ぶ基準を大公開

全世界に投資するのは米国ETFのVTだけじゃない!東証ETFにも同じのようなETFがあります。S&P500に連動するETFもあり、VOOやIVV以外にも選択肢があります。では、米国ETFと東証ETFどちらを選べばいいのか?そんな問いに答えます。
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【東証ETF】手間をかけず長期投資をするなら国内ETFがベスト?米国ETFのと違い

日本の東証でもVOO、QQQが買えます。国内ETFや東証ETFと呼ばれるものです。ベンチマークはS&P500やNASDAQ100なので、中身は同じ!では、違いやメリットは何でしょうか?
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【投資デビュー】PayPay証券は個別株を定額で・証券口座へ送金なしで・買付できる!

PayPay証券はスマホで簡単に、定額で取引ができます!トヨタを1,000円分、アップルを2,000円分という買付もできます。毎月定額で積立投資を、個別株でやりたい方にはPayPay証券がベストです!
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【米国ETF】楽天証券vsSBI証券ー買付手数料が無料になる銘柄が増えました!

楽天証券とSBI証券は、米国ETFの買付手数料が無料となる銘柄を見直しました!QQQやSPYDなど投資家に人気があるものが対象となりました。今回は2社の無料となる米国ETFを比べていきます。違いはある?なし?
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【ラップ口座】「SBIラップ」低コストでお任せ投資ができます!4RAP for SBI証券

全自動のAIファンドラップが始まります!「SBIラップ」はAI×SBI低コストファンドで資産運用をします。40以上のマーケット情報を分析し、私的な資産配分で運用を行います。これからお任せ・全自動が主流になる?