米国ETF

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【米国ETF】ESG関連のETFはiシェアーズのファンドで決まり!

ETFでは今、ESG関連のものが多く設定されブームとなっています。しかし、その多くは2年以内の設定であり実績はありません。そんな中で10年以上前からESGに注目しファンドをつくってきたETFがあります。iシェアーズのSUSAです。米国のすぐれた企業に投資するETFについて見ていきましょう。
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【米国ETF】バンガードのVYMかVIGのどちらが優れているのか?

バンガードのETFは人気ですが、その中でもVYMとVIGは高配当株式や増配株式を組み入れています。2つの特色をおさえるとともに、自分の考えや投資スタイルにあっているものを選んだほしいです。VOOにはない魅力が2つのETFにはあります。
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SBI・V・全米株式×三井住友カードVS楽天・全米株式×楽天カード!

投資信託とクレジットカードの組み合わせによりポイント還元されるものが増えてきました。代表的なのが、SBI証券と楽天証券のものです。それぞれ有名なファンドに全米株式インデックスファンドがあります。今回は年間コストと還元されるポイントなどを比較しました。
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SBI・Vシリーズが始まりました!SBI証券で三井住友カードを使って買いました

SBI証券でしか買えない超低コストの投資信託をご存じですか?SBI・Vシリーズです。楽天全米株式より、eMAXIS Slimより信託報酬は格段に安いです。さらに三井住友カードで定期買付をするとクレジットカードのポイントがたまります。低コストとポイントでよい投資をはじめましょう!
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米国高配当株ETFを購入して配当生活を始めよう!キャッシュの力で生活を快適にする方法

高配当株が人気ですが、今その中でも米国ETFが人気です。国内株式に比べ米国株式は配当がいいものが多いです。配当生活を考えている人は米国投資を考える必要があります。今回は特に有名な三つの米国高配当株ETFを比較してみました。同じ高配当株でもまったく違うものです。
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米国に投資を考えているなら米国ETFがオススメ!投資スタイルに合わせたETFも紹介します

アメリカへの投資が日本で流行っています。しかし、アメリカの株式をどうやって買うのか?ドルで買うのか?やり方は?といろんな疑問が出てきます。米国投資は米国ETFではじめるのがおすすめです!今回はその理由と、おすすめのETFもいくつか紹介しています。
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住信SBIネット銀行が「定額自動振替サービス」を開始!積立派には最強のツールです!!

住信SBIネット銀行が新しく、定額自動振替サービスをはじめました。口座内の振替が自動になることで大変便利さがあがります。ピンとこないので、具体的な例を出して便利さを分かってもらいたいと思います。今回のサービスが出たことで、SBI証券を通じて米国投資が完全に自動化することができます!
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ETFを購入するならSBI証券がおすすめ!定期買付が最強!

投資信託に比べてコストの安いETFが人気です。長期で運用をする場合、信託報酬などはかさむことがあります。今回は米国ETFの定期買付サービスができるSBI証券を紹介します。ETFをその都度、買い付けるのでは長期にわたって続けることが難しいかもしれません。買付の設定をして確実に積み立てていこう。
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株式やETFなどは高配当の方がよいのか?投資効率から考える

今高配当銘柄が人気です。国内や米国株式、ETFなど配当利回りの良いものがたくさん市場にはあります。高配当は人によって向き・不向きがあると考えています。今回は高配当はなぜ可能なのか、高配当に向いている人はどんな人なのかを書きます。誰にでも当てはまるタイプではないので、知ることが大切です。
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住信SBIネット銀行で生活が激変した理由

ネットバンクはさまざまな場面で活躍をしてくれます。決済や振り込み、ATM手数料が無料、アプリでの操作、他サービスとの連携など生活で使わない日はありません。今回は住信SBIネット銀行をどうして使うようになってきたか、この銀行の強み、他金融機関との連携などについて書いています。