株式投資

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【新NISA】今の積立設定では非課税枠をすべて使い切れない?設定変更には期限がある

最大1800万円まで非課税枠が設けられる「新NISA」はいよいよ来年の1月からスタートします。現在の一般NISA・つみたてNISAをしている方は、何もしなくても新NISA口座が作られます。 しかし、一般NISAとつみたてNISAで積立設定を...
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【投信】PayPay投信とPayPay投資信託インデックスの違い?個性的なファンドを揃えている

PayPayと聞けば、ソフトバンクグループの決済サービスを思い浮かべます。QRコード決済では日本でもっとも有名で利用者が多いです。 ソフトバングGはPayPayブランドを使って、インデックスファンドも出しています。PayPayアセマネから低...
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【株式投資】40代におすすめの株式投資手法-安定的な資産形成への道-

40代という年齢層では、将来の安定的な資産形成が重要となります。株式投資はその一つの手段として注目されていますが、どのような手法を選ぶべきか悩むことも多いでしょう。 本記事では、40代におすすめの株式投資手法を紹介し、安定的な資産形成への道...
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【投資入門】株式投資の初心者に贈る、成功への5つのポイント~新NISAで格差が広がる?~

株式投資は、将来の資産形成や経済的自由を追求するために、多くの人が取り組む魅力的な方法です。 しかし、初めて投資をする方にとっては、市場の複雑さやリスクに対する不安があるかもしれません。 本記事では、株式投資初心者の方々に向けて、成功するた...
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【株価指数】「JPXプライム150」とはどんな指数か?なぜトヨタや三菱UFJなどは不採用?

2023年5月26日、新株価指数「JPXプライム150」の構成銘柄が発表されました。構成に日本でもっとも時価総額の大きいトヨタ自動車、メガバンク、ソフトバンクグループは入っていません。 どんな指数なのか?と気になります。今回は東証が新しくス...
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【サクッと】SBI・iシェアーズシリーズの使いかたと6本ファンドの特色とは?

2023年6月8日より「SBI・iシェアーズシリーズ」(サクッとシリーズ)が設定・運用がはじまります。募集は5月25日からはじまっており、サクッとシリーズが動き出します。 SBIは以前から「SBI・Vシリーズ」を出しており、日本の投信シリー...
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【新NISA】成長投資枠でインデックスファンドを選ぶ!対象となるファンドは何?

2023年3月下旬に金融庁は、新NISAの成長投資枠の対象となる投資信託を約2,000本に絞り込む方針であることを伝えました。つみたて枠に対して、成長投資枠は個別銘柄やETFなど幅広い選択肢があると思われていましたが、「長期投資」に向いてい...
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【投信の取説】野村スリーゼロ先進国株は「信託・販売・売却」手数料が無料!

投資信託と言えば、信託報酬は発生するもので買付時にコストの比較を必ず行います。しかし、信託報酬がゼロの投信を知っていますか? それは野村アセットの「野村スリーゼロ先進国株式投信」です!信託報酬や買付時、売却時の手数料は発生しません。 今回は...
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【アクティブ投信】日本株の5年リターンで優れているファンドは?100億円以上、10年以上運用

為替リスクが気になる方、リタイアが近い・リタイアしている方には「日本株投資」がおすすめです。売約時に円安になれば、外国株はいいですが為替は誰にも予想できません。 低成長というイメージがある日本株ですが、TOPIXや日経225などのインデック...
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【投資の注意】下落局面や弱気相場でコレをやると損します!~高いリターンを出すために~

日本以外ではインフレを退治するために、政策金利が上がっています。アメリカでは金利が一度に0.75%も上がっており、株式市場や日常生活に大きな影響を与えています。 投資の世界では「金利が上がると株価が下がる」と言われています。株価指数S&P5...