米国株式

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【投資信託】米国ETFQQQを投資信託で買い付ける方法ーNASDAQ100に連動する投資信託

米国ETFのQQQはS&P500をしのぐ株価の上昇をしており、世界的な人気があります。しかし、1株370ドルと定期買付するのは費用がかさんでしまいます。そこで検討したいのが、QQQと同じような投資信託、インデックス・ファンドです。QQQはNASDAQ100に連動しており、この物価指数に連動している投資信託を紹介します。
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【国内ETF】米国株式・米国ETFを国内ETFで買い付けるメリット

投資に興味がある人は、米国指標であるナスダック100やS&P500などは聞いたことがあると思います。それに連動しているインデックスファンド・米国ETFもたくさん登場しており人気があるものが多いです。 米国ETFは外国株式取引の口座を開設する...
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【SBI証券限定】SBI・Vシリーズ S&P500 VS 全米株式 どっちを選ぶべき?

SBI証券限定の超低コストインデックスファンドが登場しました。現在、信託報酬率は最安です。今回は米国に投資する投資信託の「S&P500」「全米株式」を比べました。S&P500か全米か、投資家なら一度は悩んだことのある問題ですね。
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SBI・Vシリーズが始まりました!SBI証券で三井住友カードを使って買いました

SBI証券でしか買えない超低コストの投資信託をご存じですか?SBI・Vシリーズです。楽天全米株式より、eMAXIS Slimより信託報酬は格段に安いです。さらに三井住友カードで定期買付をするとクレジットカードのポイントがたまります。低コストとポイントでよい投資をはじめましょう!
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米国高配当株ETFを購入して配当生活を始めよう!キャッシュの力で生活を快適にする方法

高配当株が人気ですが、今その中でも米国ETFが人気です。国内株式に比べ米国株式は配当がいいものが多いです。配当生活を考えている人は米国投資を考える必要があります。今回は特に有名な三つの米国高配当株ETFを比較してみました。同じ高配当株でもまったく違うものです。
資産運用

米国に投資を考えているなら米国ETFがオススメ!投資スタイルに合わせたETFも紹介します

アメリカへの投資が日本で流行っています。しかし、アメリカの株式をどうやって買うのか?ドルで買うのか?やり方は?といろんな疑問が出てきます。米国投資は米国ETFではじめるのがおすすめです!今回はその理由と、おすすめのETFもいくつか紹介しています。
資産運用

家計の資産が過去最高の1946兆円を突破!コロナ後はGAFAMの株価は下落?

家計資産の合計が1900兆円を越えることが日銀から発表されました。コロナで社会のようすが激変しましたが、家計は将来の備えとして蓄財しています。今回はコロナ後、日本の経済はどうなるのか、日本とアメリカの株式はどうなる?という内容について書きます。
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住信SBIネット銀行が「定額自動振替サービス」を開始!積立派には最強のツールです!!

住信SBIネット銀行が新しく、定額自動振替サービスをはじめました。口座内の振替が自動になることで大変便利さがあがります。ピンとこないので、具体的な例を出して便利さを分かってもらいたいと思います。今回のサービスが出たことで、SBI証券を通じて米国投資が完全に自動化することができます!
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SBI証券から超低コスト投資信託「SBI・Vシリーズ」が販売スタート!

SBI証券から超低コストの投資信託が販売されます。「SBI・Vシリーズ」はバンガード社のETFを通じて投資するファンドです。コストの低さで世界の投資をけん引してきたバンガード社を通じて投資するわけですから、コストも安いと判断できます。また今回は他の投資信託と比較します。
ネットバンク

住信SBIネット銀行で生活が激変した理由

ネットバンクはさまざまな場面で活躍をしてくれます。決済や振り込み、ATM手数料が無料、アプリでの操作、他サービスとの連携など生活で使わない日はありません。今回は住信SBIネット銀行をどうして使うようになってきたか、この銀行の強み、他金融機関との連携などについて書いています。