クレジットカードを新規で作る時ほど迷うことはありません。「価格.com」でポイント還元率を調べたり、年会費や補償額を比べたり経験がある人も多いでしょう。クレジットカードは同じ国際ブランドでもたくさんの種類が発行されており、選ぶことは至難の業です。
今回は私がいつも使っている三井住友カードナンバーレスの紹介をします。業界で初めてカードに番号を印字せず、セキュリティ対策で最先端を走っているのが三井住友です。
【入会特典あり】2,000ポイントがもらえます!
今回は三井住友カードナンバーレスの新規入会を対象に、Vポイントが2,000付与されるキャンペーンを紹介します。下のリンクから入会していただくと、Vポイントがもらえます。
三井住友カードの公式ホームページからもポイントがもらえますが、下のリンクの場合ポイント数も多く条件が入会だけなので簡単です。
ナンバーレスカードは年会費が永年無料なので、ポイントだけをとって利用しないという方法もあるのでポイント探索には持ってこいです!
三井住友カードで気に行っているところ
以前の三井住友VISAカード(クラシック)から利用しており、数々のクレジットカードを使ってきましたが三井住友カードは解約していません。
その大きな理由は、時代の変化に合わせたサービスを提供しているからです。
昔のガラケー時代から「おサイフケータイ」がありました。非接触型決済ができる「iD」は当時からキャッシュレスで、簡単にレジの支払いを済ませることができました。iDをカードに対応させ、ガラケーなどの端末だけでも決済が可能となったのは非常に大きなことでした。
最近では、クレジットカードで投資信託の定期買付が可能になりました。積立は買付額が大きくなるので、誰しもクレカポイントがついたらな…と考えたことがあるはずです。
SBI証券×三井住友カードの組み合わせのみ、ポイントが0.5%付与されますが業界では大きな取り組みです。月あたり5万円の買い付けが上限ですので、年間6,000ポイントがもらえます。
買付しているだけで6,000円相当がもらえるわけですから、非常にお得です!
カードとして、とてもバランスが良い
三井住友カードを愛用している理由に加えたいのが、クレジットカードとしてのバランスの良さです。
私がクレジットカードを選ぶ時のポイントとして次を上げます。
- 年会費に見合ったサービスが受けられるか
- カスタマーセンターの対応のよさ
- 海外旅行傷害保険の厚さや海外キャッシングなどの利便性
- 出しても恥ずかしくないステイタス
- ポイントの使い勝手
年会費無料もコスパはいいと思いますが、サービス面でどうしても劣ってしまうので無料はあまり選びません。三井住友の場合は海外キャッシングに対応しており、海外の銀行で両替するより格安の手数料で外貨が手に入ります。帰国後もカスタマーセンターに電話してすぐに返済することができました。
楽天カードや他のカードでは海外キャッシングすら不可能でした…
持っていて損はない三井住友カードナンバーレス
今回は私が愛用している三井住友カードのよいところを紹介しました。同じカードも持つオーナーが増えてくれると嬉しいです!
入会するだけでVポイント2,000がもらえる特典は下からです。
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