SBI証券では2022年6月3日(金)~7月29日(金)の期間で、10万pt~1,000ptを抽選でプレゼントするキャンペーンを行っています。条件を満たせばもれなく最低1,000ptはもらえるお得なものです!
SBI証券SBI証券で大人気のAIおまかせ投資「SBIラップ」へ10万円の入金をするだけで、最低1,000ptがもらえるのはお得です!10万円で1,000pt=利率1%と高利率。
キャンペーンの大まかな流れ
キャンペーンは「エントリー」が必要となるため注意が必要です。簡単な手続きでポイントがもらえるので取りこぼしなく!
- SBI証券のキャンペーンサイトから「エントリー」をする
エントリーをしないと条件を満たしていてもポイントが付与されません。必ずエントリーボタンを押しましょう!
【公式】SBI証券|SBIラップ×SBI・Vで最低1,000pt - SBIラップを10万円以上購入する
購入金額により当選確率が異なります。SBIラップ口座がない方は口座を開きましょう。7月29日までに購入する必要があります。
【公式】SBI証券|お申し込みはこちら - SBI・Vファンドを持っているか確認
投資信託「SBI・Vシリーズ」を100円でも持っていれば大丈夫です。持っていない方は100円でもいいので購入しましょう。 - 8月末にポイントが付与される予定
SBI証券のメインポイント設定より選んだポイントが付与されます。
ログイン後に「口座管理」ー「お客様情報 設定・変更」ー「ポイント・外部ID連携」で確認・変更ができます。
SBIラップとSBI・Vシリーズはともに低コストのファンドです。高い手数料を払ってポイントをもらうものではないので、安心してエントリーと購入をしましょう。
なぜ「SBIラップ」は人気があるのか?
2022年3月31日から運用をスタートさせた、AI×投資一任サービス「SBIラップ」は2か月ほどで100億円の買付金額を達成しました。投資信託は100億円の純資産があると人気ファンドと呼ばれるので、いかにSBIラップが人気であるか分かります。
SBI証券を使っている方だけが買えるSBIラップ。人気の秘密をさぐっていきます!楽天証券がポイント制度を改悪する中、強気のキャンペーンを行っているSBI証券です。
ロボアドと比べて低コスト化を実現している
ウェルスナビや投信工房、テオなどAIが代わりに運用する「ロボットアドバイザー」は多く国内にあります。感情に左右される人間に代わりAIが合理的に判断するのは、利点が多いです。
しかし、コストの面で課題が大きいです。運用額に対して年率1%超の手数料が発生するため、リターンに大きな影響を与えます。その点SBIラップはコストが1%未満になっています。
手数料0.66%+実質的な信託報酬0.295%=0.955%/年
超低コストを実現しているのは、8本のインデックスファンドにAIが投資をしているからです。ラップ専用につくられたファンドで、すべてコストが低いです。
SBIラップマイレージでポイントが貯まる
SBI証券には「投信マイレージ」という保有している投資信託の資産額に応じて、ポイントが付与されるサービスがあります。
SBIラップ版のマイレージサービスもあり、高い利率です。楽天証券は毎月のポイント不利を廃止したために、投資家にとっては貴重なサービスです。
月間平均運用資産 | ポイント付与率 |
1,000万円未満 | 年0.1% |
1,000万円以上 | 年0.2% |
年0.1%という無視できない数字です。長期投資を続けると複利の力が働くので、リターンが大きくなります。
すべてAIにおまかせ=投資の勉強が不要
SBIラップは投資一任型です。すべておまかせするので、投資の勉強をせずとも資産運用をはじめることができます。
運用額も月1万円から、1,000円単位で購入ができるのではじめやすいです。投資一任型は100万円から、など大きな金額設定になっていることが多いです。
SBI・Vシリーズでどのファンドを選ぶべきか?
「SBI・Vシリーズ」は業界最安コストの投資信託です。4本のファンドと本数は少ないですが、シリーズの累計純資産額は6,000億円を超えました。キャンペーンではファンドを持っていることが必須なので、選ぶのを迷っている方に解説します。
今回のキャンペーンにはSBI・Vのファンドを購入する必要があります。金額は問われていないので、100円でも大丈夫です!100円から購入できるのもありがたい。
キャンペーンが多いSBI証券は強い?
投信お引越しプログラム!など多くのキャンペーンを展開しているSBI証券はお得な情報が満載です。こまめにサイトやSNSを確認して、取りこぼしの内容にしましょう。
今から証券口座を開くなら「SBI証券」がおすすめです!
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