SBI証券

資産運用

SBI証券から超低コスト投資信託「SBI・Vシリーズ」が販売スタート!

SBI証券から超低コストの投資信託が販売されます。「SBI・Vシリーズ」はバンガード社のETFを通じて投資するファンドです。コストの低さで世界の投資をけん引してきたバンガード社を通じて投資するわけですから、コストも安いと判断できます。また今回は他の投資信託と比較します。
資産運用

ETFを購入するならSBI証券がおすすめ!定期買付が最強!

投資信託に比べてコストの安いETFが人気です。長期で運用をする場合、信託報酬などはかさむことがあります。今回は米国ETFの定期買付サービスができるSBI証券を紹介します。ETFをその都度、買い付けるのでは長期にわたって続けることが難しいかもしれません。買付の設定をして確実に積み立てていこう。
資産運用

あなたが向いているのはSBI証券、SBIネオモバイル証券のどっち?

総合力のSBI証券か、少額投資ができるSBIネオモバイル証券か?同じSBI系列でも個性がまったく違うので、使い分けで迷うことがあるかもしれません。今回は、SBIとネオモバの特色を確認ながら、それぞれに向いている人の話をします。1株で国内株式を定額買付できるのは、革命です!
資産運用

続報!ジュニアNISAが急激に口座数を増やしています!

2023年末に新規口座が廃止されるジュニアNISAですが、今人気を集めています。2024年以降はいつでも引き出せるようになり、非課税の扱いが受けられます。それまでは子供が18歳になるまで引き出せませんでしたが、大きなデメリットがなくなりました。
資産運用

クレジットカードで投資信託を購入する!初心者向け講座

投資初心者の方は投資信託を購入することが投資スタートになることが多いでしょう。投資信託一本には複数の株式や債券、多国籍のものが入っているので、それだけでリスクを分散しています。今回はクレジットカードでポイントを貯めながら投資信託を買う話をしています。
資産運用

SBI証券VS楽天証券ーSBIは信託報酬が実質無料へ

ネット証券でSBIと楽天は2大証券です。楽天は投資信託を楽天カードで購入すると楽天ポイントが付いてきます。投資初心者の方を中心に楽天証券は強いです。勢いを付けている楽天に、信託報酬の還元で対抗しようとしているSBIです。Tポイントで還元されるブログラムを見ていきます。
ネットバンク

住信SBIネット銀行で生活が激変した理由

ネットバンクはさまざまな場面で活躍をしてくれます。決済や振り込み、ATM手数料が無料、アプリでの操作、他サービスとの連携など生活で使わない日はありません。今回は住信SBIネット銀行をどうして使うようになってきたか、この銀行の強み、他金融機関との連携などについて書いています。
クレジットカード

クレジットカードは生活スタイルをあらわす

クレジットカードは時代や生活スタイルの変化によって選ぶものが変わってきます。携帯キャリア系だったり、小売系だったり、ポイント特化系だったり、プロパー系だったりと多種多様なものがある中で選択肢は多岐にわたります。私の経験とカードの変化について見ていきます。