SBI証券

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【サクッと】SBI・iシェアーズシリーズの使いかたと6本ファンドの特色とは?

2023年6月8日より「SBI・iシェアーズシリーズ」(サクッとシリーズ)が設定・運用がはじまります。募集は5月25日からはじまっており、サクッとシリーズが動き出します。SBIは以前から「SBI・Vシリーズ」を出しており、日本の投信シリーズ...
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SBI、バンガード系とiシェアーズ系ファンドを11本追加!オススメのファンドと使いかた

SBIグループのSBIアセットは、新規に11本の投資信託を設定します。2023年5月25日から募集が始まり、6月8日より運用が始まります。SBI・Vシリーズは、日本もトップクラスの純資産(販売額)をほこるインデックスファンドです。現在4本運...
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【投信の取説】日興アセットのTracers「最安コストのオルカン」誕生!SBI証券の人気上昇!

2023年4月26日に、最も低コストの全世界株ファンド「TracersMSCIオール・カントリー・インデックス」が設定されます。信託報酬はeMAXIS Slimオール・カントリーの約半分となる、0.05775%(税込)と破格です。運用が始ま...
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【投信の引っ越し】フィデリティ証券からSBI証券にファンドを移管!主な流れを解説

フィデリティ証券から以下の3本をSBI証券に移管しました。移管するにいくつかの作業をするので手間はかかりますが、それ以上のお得さがあります!「グローバル株式インデックスファンド」「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」「e...
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【投信】アクティブファンド選びで迷うなら、SBI証券の「SBIプレミアムチョイス」を使うべし

インデックスファンド(パッシブファンド)は低コストで、長期間を見据えて資産形成をする上で有効な金融商品です。株価指数に連動する形で銘柄選びをするので、手間がかからずコストが低いです。では、自分の銘柄を選びたい・リスクをとってリターンを求めた...
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【貸株】国内株や外国株、ETFを貸し出して金利をもらおう!長期保有するなら必見の仕組み

銀行に預金すると利子がもらえますが、株式を証券会社に預けると貸株金利がもえらるのを知ってましたか?国内株や外国株などを持っている人は知るべき仕組み「貸株」。お得なのに、あまり知られていない仕組みです。各社が設定した貸株金利を毎月受け取れます...
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【ネオモバ】「国内高配当株」は景気後退局面でもプラス評価!定期積立が収益を安定させる

年初来、米国の株価指数「S&P500」は約25%のマイナスと景気後退を予感させる動きをしています。欧米ではインフレを抑えるために、政策金利が上がり経済を停滞させることが決定的となっています。では、その中で国内高配当株はどうか?直接的に円安の...
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【証券会社】(変更版)ネオモバがSBI証券に経営統合!2024年1月から新SBI証券!今後のサービスは?

SBIネオモバイル証券は2023年3月13日をめどに、SBI証券と経営統合します。国内株の単元は100株ですが、1株から定期自動買付ができるサービスを展開し投資家のすそ野を広げました!合併期日は2024年1月に延期することになりました。延期...
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【インフレ対策】少しの「投資」が家計を助ける!物価上昇していく日本で困らないために

円安やウクライナの戦況、流通の遅滞などを受けて日本では物価が上昇しています。アメリカの年利9%上昇にくらべ、日本では2%後半の上昇と比較的穏やかですが、今後も物価は上がる見込みです。インフレ対策の1つに「投資」があります。物価上昇すると、貯...
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【債券投資】「新発社債」で安定的に、高利回りの利子を受け取ろうー投資初心者にもピッタリ

銀行預金の利率は0.001%、個人向け国債(10年変動)は0.17%程度とあまり利率は高くありません。もう少し高い利率で、安全に運用できないか?そう考えている方には「債券投資」がおすすめです。中でも会社が、発行した時から満期まで社債を持つ「...