【新投信】「雪だるまシリーズ」にNASDAQ100が加わり新NISAへの準備万端!

資産運用

SBIアセットから、ついにNASDAQ100に連動するインデックスファンドが仲間入り!SBI系は「SBI・Vシリーズ」が有名ですが、NASDAQ100は「雪だるまシリーズ」に入ります!

「雪だるまシリーズ」を知っている方は、投資歴が長い方か物知りな方でしょう。今回は「雪だるまQQQ」とそのシリーズを見ていきます。

ハイテク銘柄が多いナスダック100に投資ができる!

「SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド」の概要

NASDAQ100を投資対象とするインデックスファンドは多くありますが、雪だるまQQQは信託報酬が圧倒的に低いです!NASDAQ100に投資する米国ETF「QQQ」ですら、経費率0.20%なのでETFとコストは変わりません!

名称SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド
愛称雪だるま(QQQ・NASDAQ100)
ベンチマークNASDAQ100インデックス(配当込み・円換算ベース)
信託報酬年0.2388%(税込)以下(米国ETFの経費を含む)
設定日2023年8月23日
資産総額12億円
販売会社SBI証券
2023年11月30日時点

SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド(雪だるまQQQ)の中身は米国ETF「QQQ」と「QQQM」です。ETF2本に投資するだけで米国株100銘柄に投資ができるので、手間がかかりません

交付目論見書より引用

なぜQQQとQQQMのETFを混ぜているのか?

答え:信託報酬の違いがあり、コストを下げるためにQQQにQQQMを組み入れています。

QQQは運用実績があり、米国ETFの中でも古いファンドです。資産額額も全世界で30兆円を超えます。SPYやVOOなどと同じようにメジャーなETFです。リターンを求める投資家はこぞってQQQ(NASDAQ100)に投資をしたり、レバナス(レバレッジをかけたナスダック)に投資をします。

それに対してQQQMは最近登場したもので、コストの割安さが特色です。同じ運用会社が扱っているもので、QQQのMINI版なので「QQQM」です。QQQと比べ1株あたりの価格が小さく、経費率が低いので積立などに向いています。

QQQティッカーQQQM
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1名称インベスコ NASDAQ 100 ETF
年:0.20%管理報酬など年:0.15%
NASDAQ100インデックスNASDAQ100
インベスコ キャピタル マネジメント LLC運用会社インベスコ キャピタル マネジメント LLC
1999年3月10日設定日2020年10月13日
2,220億ドル資産総額170億ドル
2023年11月28日時点

NASDAQ100の同類ファンドと比較

NASDAQ100に投資するファンドは人気があり、国内運用会社から多く出されています。ETF(上場投資信託)もあります。以下は投資信託(インデックスファンド)のみを載せています。

eMAXIS NASDAQ100インデックス0.44%830億円
インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)0.484%842億円
<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド0.2035%226億円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス0.495%801億円
PayPay投信 NASDAQ100インデックス0.2024%14億円

NASDAQ100のファンドでは0.4%台の信託報酬が多く、SBIの雪だるまQQQは最安値でないですが低コストだと言うことが分かります。

関連記事:【投信】PayPay投信とPayPay投資信託インデックスの違い?個性的なファンドを揃えている

なおレバレッジをかけたナスダック100連動型は投資家に大人気です。「レバナス」=大和アセット(iFree)の投信を指すことが多いです。圧倒的な資産総額です。

iFreeレバレッジNASDAQ1000.99%2429億円
楽天レバレッジNASDAQ-1000.77%453億円
auAMレバレッジ NASDAQ1000.4334%129億円
NZAM・レバレッジ米国株式2倍ブル(NASDAQ100)0.88%5億円

「雪だるまシリーズ」のラインナップ

外国株式投資なら「雪だるま」

SBIアセットから出されているシリーズは、「SBI・Vシリーズ」「SBI・iシェアーズ(サクッと)シリーズ」が有名でSBI・Vは資産総額1兆円を超えます。

SBI・Vはバンガード社のETF、SBI・iシェアーズはブラックロック社のETFに投資するファンドシリーズです。

関連記事:【SBI】「サクッとシリーズ」に日本株ファンドを2本追加!~Vシリーズとの違い、使いかた~

「雪だるまシリーズ」はステートストリート社、バンガード社、ブラックロック社などのETFを取り扱います。1つの投信に異なる会社のETFが入っていることもあります。

米国株式以外の外国株式に投資するシリーズで、SBI・Vシリーズより初心者向けです。

SBI・全世界株式インデックス・ファンド
(愛称:雪だるま(全世界株式))
FTSEグローバル・オールキャップ
・インデックス(円換算ベース)
0.1102%1503億円
SBI・新興国株式インデックス・ファンド
(愛称:雪だるま(新興国株式))
FTSE エマージング
・インデックス(円換算ベース)
0.176%237億円
SBI・先進国株式インデックス・ファンド
(愛称:雪だるま(先進国株式))
FTSEディべロップド・オールキャップ
・インデックス(円換算ベース)
0.10220%199億円
SBI・中国A株インデックス・ファンド
(愛称:雪だるま(中国A株))
FTSE 中国A50インデックス(円換算ベース)0.4138%6億円
2023年11月30日時点

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