資産運用

資産運用

【SBI証券限定】SBI・Vシリーズ S&P500 VS 全米株式 どっちを選ぶべき?

SBI証券限定の超低コストインデックスファンドが登場しました。現在、信託報酬率は最安です。今回は米国に投資する投資信託の「S&P500」「全米株式」を比べました。S&P500か全米か、投資家なら一度は悩んだことのある問題ですね。
資産運用

【国内 ETF】TOPIX連動型ETF 9つのETFを比較!TOPIX投資をはじめよう

米国株投資が流行していますが、右肩上がりに株価が上がると買付に費用がかかります。日本株は一定の水準で上下していますので、下落局面に買い付けることで投資コストを抑えることができます。今回は日本を代表する指標のTOPIXに連動したETFを紹介します。
資産運用

【米国ETF】米国市場が落ち込んでもQQQだけは独り勝ち!

数多くある米国ETFで特に強気で、株価が上がっているのがQQQです。ナスダックに上場しているハイテク株を中心に100銘柄で構成されています。構成比もアップルやマイクロソフトなどグロース株の比重が大きいです。今回はQQQの特色や今後の展望について書いていきます。
資産運用

【米国ETF】ESG関連のETFはiシェアーズのファンドで決まり!

ETFでは今、ESG関連のものが多く設定されブームとなっています。しかし、その多くは2年以内の設定であり実績はありません。そんな中で10年以上前からESGに注目しファンドをつくってきたETFがあります。iシェアーズのSUSAです。米国のすぐれた企業に投資するETFについて見ていきましょう。
資産運用

【テーマ型ファンド】eMAXIS Neo 自動運転が大人気の理由にせまる

AIが銘柄選定をするeMAXIS Neoシリーズが人気です。とくに「自動運転」をテーマにしたものが250億円を越える純資産で、標準価額も3倍以上に上がっています。今回はテーマ型ファンド「自動運転」を紹介し、構成銘柄などに触れながらなぜここまで評価額が上がったのか検証します。
資産運用

【米国ETF】バンガードのVYMかVIGのどちらが優れているのか?

バンガードのETFは人気ですが、その中でもVYMとVIGは高配当株式や増配株式を組み入れています。2つの特色をおさえるとともに、自分の考えや投資スタイルにあっているものを選んだほしいです。VOOにはない魅力が2つのETFにはあります。
資産運用

東証で新3市場が来年からスタート!株価に影響を与えるのは必至!?

来年の4月から東京証券取引所は新しい市場をスタートさせます。東証一部という聞きなれた名称は終わります。最も上位になるのはプライム市場です。東証一部と比べ厳しい基準がプライム市場にはあります。約2,000社以上が東証一部ですが、プライムに所属するのはしぼられるでしょう。
資産運用

スマホ証券のおすすめはどれ?ネオモバに対抗できるのは?

スマホ証券、アプリ証券は手軽に取引ができるのでただいま人気です。スマホ証券も数多く登場し、選ぶことは簡単ではありません。今回はスマホ証券のおすすめ5選を紹介します。それぞれの特色を簡単に書きますので、参考にしていただければうれしいです。
資産運用

JA(農業協同組合)への出資金は高利回り!株価のように値動きせずに、安定して配当をえられます!

農協への出資は誰でもできます。出資金に対して毎年、配当金が支払われますが高配当です!地域によって農協は大きく異なりますが、安定して配当をえることができるので近くの農協をチェックしてください。年率3%など高い利回りのところが多いです。
資産運用

GPIFが過去最高の運用実績を発表!38兆円の運用益、25%の収益!

2020年度の運用実績をGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は発表しました。コロナ禍による相場の落ち込みから、運用益を大幅に積み上げました。今回はGPIFのポートフォリオを紹介することや、家計が法人から学ぶべきことを書きます。20年の運用で元本がほぼ倍になっています。