米国ETF

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【東証ETF】ブラックロックから米国高配当株・連続増配株ファンドが登場!米国ETF?東証?

世界最大級の運用会社ブラックロックは、2024年1月18日に新しい東証ETFを上場させる予定です。 注目は「iシェアーズ 米国高配当株 ETF」で、米国ETF「HDV」の東証版です!高配当株ETFの代表格の一つで、分配利回りは約4%ほどで値...
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【新NISA投資戦略】ついに米国株の取引手数料が無料!投資家に最善の環境が整った

2024年から始まる、新NISAに向けて証券会社の熾烈な戦いが起きています。国内株の手数料無料に続き、ついに米国株・海外ETFの取引手数料が無料になります! 新NISA口座内での取引が条件となるために、1年間では240万円(成長投資枠)が上...
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【米国ETF】SBI証券?楽天証券?買付手数料が無料のETFを比べてみる~投信にはない良さ~

ETFは上場している投資信託で、株式と似たような値動きになります。ドルで米国ETFを買うから、豊富な種類の中から自分好みのファンドを選ぶことができます。また投信より低コストなのもGOOD! 米国ETFの買付手数料無料をやっているネット証券2...
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【投信】PayPay投信とPayPay投資信託インデックスの違い?個性的なファンドを揃えている

PayPayと聞けば、ソフトバンクグループの決済サービスを思い浮かべます。QRコード決済では日本でもっとも有名で利用者が多いです。 ソフトバングGはPayPayブランドを使って、インデックスファンドも出しています。PayPayアセマネから低...
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【QQQ】インベスコから出た新しい3つのETF「QQQ」とは?その特色と使いかた!

QQQは世界を代表するハイテク銘柄で中心に構成されている米国ETFです。米国ナスダック市場に上場している銘柄の上位100で構成されています。 そのQQQに新しいETFが加わりました!新興企業が集まるナスダックで自分好みの銘柄に投資ができる?...
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【高配当系ETF】米国ETFのVYM、HDV、SPYDの違いと活用方法:投資初心者のための解説

投資を始める際には、様々な選択肢がありますが、ETF(上場投資信託)は初心者にとって魅力的な選択肢です。 投資信託(インデックスファンド)とETFは似ており、複数の銘柄(株式)で構成されておりリスク分散の効果が非常に高いです。ETFは上場し...
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SBI、バンガード系とiシェアーズ系ファンドを11本追加!オススメのファンドと使いかた

SBIグループのSBIアセットは、新規に11本の投資信託を設定します。2023年5月25日から募集が始まり、6月8日より運用が始まります。 SBI・Vシリーズは、日本もトップクラスの純資産(販売額)をほこるインデックスファンドです。現在4本...
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【VUG】2023年は米国グロース株が反発する?ーQQQとの違いと【VTV】併用手法

2022年は特に米国グロース株の落ち込みが目立ちました。NASDAQ100を中心とする下落率は約40%でしたが、これを底値と見る動きもあります。そして米国の利上げも緩やかになるとの見方から、グロース株には好材料が集まっています。 前回は米国...
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【VTV】バンガード・バリューETFは値上がり益と高利回りが狙える!純資産13兆円超ファンド

2022年はハイテク銘柄などのグロース株(成長株)には大変厳しい1年となりました。NASDAQ100に連動するQQQは年初400ドルほどでしたが、年始には260ドルほどになりました… ハイテク銘柄やグロースが少し怖いなと感じた方は、バリュー...
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【リスク資産配分】投資総額1,100円超のポートフォリオを大公開!今後の投資計画とともに

投資歴10年以上で、昨年投資総額は1,000万円を超えました。今までファンドの見直しやリバランスは一切やってきませんでした。今回は新NISAへ向けて、持っているリスク資産を点検していきます! 米国株を中心としたポートフェリオ+日本株 主に投...