国内株式

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【国内 ETF】TOPIX連動型ETF 9つのETFを比較!TOPIX投資をはじめよう

米国株投資が流行していますが、右肩上がりに株価が上がると買付に費用がかかります。日本株は一定の水準で上下していますので、下落局面に買い付けることで投資コストを抑えることができます。今回は日本を代表する指標のTOPIXに連動したETFを紹介します。
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東証で新3市場が来年からスタート!株価に影響を与えるのは必至!?

来年の4月から東京証券取引所は新しい市場をスタートさせます。東証一部という聞きなれた名称は終わります。最も上位になるのはプライム市場です。東証一部と比べ厳しい基準がプライム市場にはあります。約2,000社以上が東証一部ですが、プライムに所属するのはしぼられるでしょう。
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日経平均が1,000円ほど下落!その時、どんな行動をすればよいか?

日経平均が1,000円ほどの下げ幅をつけたのが大きなニュースになりました。今回の下落要因はFRBの要人の発言のようです。日本での出来事ではありませんが、影響を受けました。今回のような下落局面ではどうすればいいのでしょうか?とりうるこどうを具体的に検証していきたいと思います。
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あなたが向いているのはSBI証券、SBIネオモバイル証券のどっち?

総合力のSBI証券か、少額投資ができるSBIネオモバイル証券か?同じSBI系列でも個性がまったく違うので、使い分けで迷うことがあるかもしれません。今回は、SBIとネオモバの特色を確認ながら、それぞれに向いている人の話をします。1株で国内株式を定額買付できるのは、革命です!
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売り上げランキングで購入する銘柄を決めない!初心者向け講座

人気ランキングで株式や投資信託などを選ぶ人がいるかもしれません。しかし、それはある意味危険です。人気があることと優れた金融商品であることは別です。営業の力が強いから、人気上位になった商品かもしれません。今回は人気ランキングの比較と、選ぶ時の基準のお話をしていきたいと思います!
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株式やETFなどは高配当の方がよいのか?投資効率から考える

今高配当銘柄が人気です。国内や米国株式、ETFなど配当利回りの良いものがたくさん市場にはあります。高配当は人によって向き・不向きがあると考えています。今回は高配当はなぜ可能なのか、高配当に向いている人はどんな人なのかを書きます。誰にでも当てはまるタイプではないので、知ることが大切です。
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日経平均が2日で大幅下落。こんな時はどうする?

株式への投資をしている限り株価は上下し、年により振れ幅は大きくなることもあります。大きく触れながら成長していくのが株価です。しかし、下落局面では資産価値が下がってしまうので心配事も増えるものです。株式が下落しているときにどうすべきか考えました。
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【証券会社選び】すべてはここから始まった、フィデリティ証券の「積立投資」

資産運用をする時に必ず用意しなくてはならないのが証券口座。証券会社には銀行系、独立系、ネット系などさまざまなものがありますが選ぶ時には一苦労です。実際に使っているフィデリティ証券をなぜ選んだのかを中心に書いていきます。またそれ以外の証券会社のふれます。
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SBIネオモバイル証券で株式を買う

国内株式を定額で定期に積み立てる場合はネオモバイル証券がベスト。1株単位で買えるため積立には持ってこい。取引手数料も月実質20円と格安で50万円まで勝つことができる。今回は実際に購入している銘柄も紹介し、ネオモバのポートフェリオ構成にもふれる。
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株式の積み立てはSBIネオモバイル証券が最強か!?

SBIネオモバイル証券のいいところを中心に、少しだけ残念なところも紹介しています。現在、国内株式を定額で積立するのはここ以外あまり考えられない状況です。単元未満株が手数料なしで買えるのは魅力ですね。またTポイントを使って買うことが出来るのは注目すべきところですね。