投資信託

資産運用

【国内ETF】米国株式・米国ETFを国内ETFで買い付けるメリット

投資に興味がある人は、米国指標であるナスダック100やS&P500などは聞いたことがあると思います。それに連動しているインデックスファンド・米国ETFもたくさん登場しており人気があるものが多いです。 米国ETFは外国株式取引の口座を開設する...
クレジットカード

楽天プレミアムカードではなく、三井住友カードゴールドを使い続ける理由

以前は楽天プレミアムカードを使っていましたが、解約をしました。今では三井住友カードゴールドをメインとして使っています。今回は楽天をなぜ解約し、三井住友カードを使い続けるのか解説します。ポイント還元以外にもクレジットカードを選ぶ理由がたくさんあります。
資産運用

【SBI証券限定】SBI・Vシリーズ S&P500 VS 全米株式 どっちを選ぶべき?

SBI証券限定の超低コストインデックスファンドが登場しました。現在、信託報酬率は最安です。今回は米国に投資する投資信託の「S&P500」「全米株式」を比べました。S&P500か全米か、投資家なら一度は悩んだことのある問題ですね。
資産運用

【米国ETF】ESG関連のETFはiシェアーズのファンドで決まり!

ETFでは今、ESG関連のものが多く設定されブームとなっています。しかし、その多くは2年以内の設定であり実績はありません。そんな中で10年以上前からESGに注目しファンドをつくってきたETFがあります。iシェアーズのSUSAです。米国のすぐれた企業に投資するETFについて見ていきましょう。
クレジットカード

JCBゴールドカードではなく三井住友カードゴールドを選ぶ理由!

ゴールドカードでよく比較されるのが、JCBと三井住友です。年会費も同じで補償内容も似ています。私は三井住友カードゴールドを選びました。その理由を中心に紹介し、三井住友カードのよいところを書いていきます。中でも投資信託をクレジットカードで買付ができ、1%のポイント還元があるのは破壊力抜群です!
資産運用

【テーマ型ファンド】eMAXIS Neo 自動運転が大人気の理由にせまる

AIが銘柄選定をするeMAXIS Neoシリーズが人気です。とくに「自動運転」をテーマにしたものが250億円を越える純資産で、標準価額も3倍以上に上がっています。今回はテーマ型ファンド「自動運転」を紹介し、構成銘柄などに触れながらなぜここまで評価額が上がったのか検証します。
資産運用

【米国ETF】バンガードのVYMかVIGのどちらが優れているのか?

バンガードのETFは人気ですが、その中でもVYMとVIGは高配当株式や増配株式を組み入れています。2つの特色をおさえるとともに、自分の考えや投資スタイルにあっているものを選んだほしいです。VOOにはない魅力が2つのETFにはあります。
資産運用

東証で新3市場が来年からスタート!株価に影響を与えるのは必至!?

来年の4月から東京証券取引所は新しい市場をスタートさせます。東証一部という聞きなれた名称は終わります。最も上位になるのはプライム市場です。東証一部と比べ厳しい基準がプライム市場にはあります。約2,000社以上が東証一部ですが、プライムに所属するのはしぼられるでしょう。
資産運用

SBI・V・全米株式×三井住友カードVS楽天・全米株式×楽天カード!

投資信託とクレジットカードの組み合わせによりポイント還元されるものが増えてきました。代表的なのが、SBI証券と楽天証券のものです。それぞれ有名なファンドに全米株式インデックスファンドがあります。今回は年間コストと還元されるポイントなどを比較しました。
資産運用

SBI・Vシリーズが始まりました!SBI証券で三井住友カードを使って買いました

SBI証券でしか買えない超低コストの投資信託をご存じですか?SBI・Vシリーズです。楽天全米株式より、eMAXIS Slimより信託報酬は格段に安いです。さらに三井住友カードで定期買付をするとクレジットカードのポイントがたまります。低コストとポイントでよい投資をはじめましょう!