米国ETF

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【実例あり】資産3,000万円を10年で1億円に増やす株式ポートフォリオ戦略

【実例あり】資産3,000万円を10年で1億円に増やす株式ポートフォリオ戦略🔰 はじめに「資産3,000万円を10年で1億円にしたい」そう考えたとき、年平均リターン(CAGR)12.9%が必要になります。これは簡単ではありませんが、リスクを...
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【東証ETF】ブラックロックから米国高配当株・連続増配株ファンドが登場!米国ETF?東証?

世界最大級の運用会社ブラックロックは、2024年1月18日に新しい東証ETFを上場させる予定です。注目は「iシェアーズ 米国高配当株 ETF」で、米国ETF「HDV」の東証版です!高配当株ETFの代表格の一つで、分配利回りは約4%ほどで値上...
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【新NISA投資戦略】ついに米国株の取引手数料が無料!投資家に最善の環境が整った

2024年から始まる、新NISAに向けて証券会社の熾烈な戦いが起きています。国内株の手数料無料に続き、ついに米国株・海外ETFの取引手数料が無料になります!新NISA口座内での取引が条件となるために、1年間では240万円(成長投資枠)が上限...
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【米国ETF】SBI証券?楽天証券?買付手数料が無料のETFを比べてみる~投信にはない良さ~

ETFは上場している投資信託で、株式と似たような値動きになります。ドルで米国ETFを買うから、豊富な種類の中から自分好みのファンドを選ぶことができます。また投信より低コストなのもGOOD!米国ETFの買付手数料無料をやっているネット証券2社...
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【投信】PayPay投信とPayPay投資信託インデックスの違い?個性的なファンドを揃えている

PayPayと聞けば、ソフトバンクグループの決済サービスを思い浮かべます。QRコード決済では日本でもっとも有名で利用者が多いです。ソフトバングGはPayPayブランドを使って、インデックスファンドも出しています。PayPayアセマネから低コ...
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【QQQ】インベスコから出た新しい3つのETF「QQQ」とは?その特色と使いかた!

QQQは世界を代表するハイテク銘柄で中心に構成されている米国ETFです。米国ナスダック市場に上場している銘柄の上位100で構成されています。そのQQQに新しいETFが加わりました!新興企業が集まるナスダックで自分好みの銘柄に投資ができる?ポ...
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【高配当系ETF】米国ETFのVYM、HDV、SPYDの違いと活用方法:投資初心者のための解説

投資を始める際には、様々な選択肢がありますが、ETF(上場投資信託)は初心者にとって魅力的な選択肢です。投資信託(インデックスファンド)とETFは似ており、複数の銘柄(株式)で構成されておりリスク分散の効果が非常に高いです。ETFは上場して...
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SBI、バンガード系とiシェアーズ系ファンドを11本追加!オススメのファンドと使いかた

SBIグループのSBIアセットは、新規に11本の投資信託を設定します。2023年5月25日から募集が始まり、6月8日より運用が始まります。SBI・Vシリーズは、日本もトップクラスの純資産(販売額)をほこるインデックスファンドです。現在4本運...
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【VUG】2023年は米国グロース株が反発する?ーQQQとの違いと【VTV】併用手法

2022年は特に米国グロース株の落ち込みが目立ちました。NASDAQ100を中心とする下落率は約40%でしたが、これを底値と見る動きもあります。そして米国の利上げも緩やかになるとの見方から、グロース株には好材料が集まっています。前回は米国バ...
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【VTV】バンガード・バリューETFは値上がり益と高利回りが狙える!純資産13兆円超ファンド

2022年はハイテク銘柄などのグロース株(成長株)には大変厳しい1年となりました。NASDAQ100に連動するQQQは年初400ドルほどでしたが、年始には260ドルほどになりました…ハイテク銘柄やグロースが少し怖いなと感じた方は、バリュー株...